受変電設備の改修工事が行われました

5月13日から14日にかけて、受変電設備の改修工事が行われました。

 

受変電設備とは、6600Vで供給された電気を、校内で電気機器等が利用できるように

200Vや100Vに下げる(変圧する)設備です。

 

耐用年数が経過したための改修工事ですが、普通教室の増築にあわせて、

これまでの2倍以上大きな設備となりました。

 

安全第一で工事を行っていただきました皆様に感謝いたします。