10月3日(土)、北村山地区予選を勝ち抜いた本校の男女両チームが、県中駅伝の舞台に立ちました。
「スポーツは強制されるものではなく、個人の自主・自発的な意思で行われるもの」――。 今回のチームは、男女ともにまさにそのスポーツ基本法の理念(前文)を体現しています。
野球、バスケットボール、水泳、陸上など、普段の活動場所は様々です。それでも「走りたい」という自発的な気持ちに突き動かされて、このチームは結成されています。チームワークの名のもとの過度な同調圧力もなく、ウォーミングアップのスタイルもそれぞれを尊重した「自立の時間」。しかし本番では、「1秒でも前へ」という同じ目標のもと戦いに挑みます。それぞれの苦しさから誰一人逃れることなく、最後まで歯をくいしばってタスキをつなぐ粘りの走りを見ることができました。その懸命な姿に、チームスタッフとして本当に心地のよい、素敵な時間をもらいました。
スポーツや文化活動が本来あるべき「自主性と挑戦の姿」を体現してくれた本校の生徒たち。その誇らしい走りと言葉にできない思いに、心からの大きな拍手を送ります!